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角尾良太
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2013/03/08 update

package

ソフトウェア構成

ソフトウェアは作成している過程で他のソフトウェアで使用出来る共通の概念を持った要素が発生します。
それらをうまく分類してアセンブリに振り分けていくことは大事な作業の一つです。
ここでは私が実践するソフトウェアの構成を紹介します。

基本的なパッケージ構成

基本的なパッケージ構成

Windows.APIs パッケージ

このパッケージには Windows API が含まれます。
開発中に発生した Windows API の宣言は全てこのパッケージに分類します。
これにより宣言してしまえば全て再利用可能になります。
分類も比較的簡単なパッケージです。

Libraries パッケージ

このパッケージはおおまかにいうと .NET Framework の System 名前空間に相当します。
ソフトウェア開発中に発生した共通で使用出来るであろうユーザーインターフェースに依存しないクラス等はこのアセンブリに分類します。
ただこのパッケージは多数のアセンブリから参照されるため、安定した動作が求められ、分類や要素の命名など慎重に行う必要があります。

Libraries.UI パッケージ

このパッケージは .NET Framework の System.Windows.Froms 名前空間に相当します。
ソフトウェア開発中に発生した共通で使用出来るユーザーインターフェースはこのアセンブリに分類します。
ただユーザーインターフェースは開発中のソフトウェアに依存することが多く、このアセンブリもまた分類や要素の命名を慎重に行う必要があります。

パッケージ構成の詳細

パッケージ構成の詳細

説明

よくパッケージ内に含まれる名前空間を見ていただくとわかるように( 特に Libraries パッケージ )、
.NET Framework の名前空間を参考にしています。
.NET Framework ライブラリを構成される要素( 名前空間、クラス、メンバ等 ) の名前や分類はとても良い参考資料です。
依存するフレームワークの構成を模倣することは良い習慣だと個人的には思っています。